福岡観光の夜、中洲の屋台を訪れてみたいけど「どこにあるの?」と迷う方は意外に多いようです。実は中洲エリアの屋台は、那珂川沿いや清流公園周辺に集中しているんです。地図で見るとわかりやすいのですが、初めての方には少しわかりにくいかもしれません。今回は、中洲の屋台がどこにあるのか、地図と実際の場所を詳しく紹介しながら、初めて訪れる方でも迷わず楽しめるように案内していきます。
中洲エリアの屋台は那珂川沿いに集まっている
中洲の屋台街といえば、福岡観光では外せないスポットです。地図でチェックすると、屋台が集中しているのは「那珂川沿い」と「清流公園内」のエリアです。地下鉄の中洲川端駅を降りて、川の方向へ歩いていくと、夕方から夜にかけて屋台が次々に準備を始める光景が見えてきます。
正確な住所でいうと「福岡市博多区中洲1-8 清流公園内」周辺なのですが、Googleマップで「中洲 屋台」と検索すると、だいたいこのあたりがヒットするはずです。川沿いにズラリと並ぶ赤い提灯の光景は、まさに福岡の夜の風物詩です。観光客だけでなく、地元のビジネスマンも仕事帰りに立ち寄る憩いの場になっています。
ただ、最初に行くときって結構ドキドキします。正直、私も初めて訪れたとき「本当にここでいいのかな?」と不安になりました。でも安心してください。川沿いを歩けば自然と屋台が目に入ってくるので、迷うことはほぼありません。
実際に行ってみた!地図アプリを使った屋台への行き方
実際に中洲の屋台へ行くには、地下鉄空港線の「中洲川端駅」が最寄り駅になります。博多駅からなら2駅、天神からなら1駅という便利な立地です。駅を降りたら、5番出口か6番出口から地上へ。那珂川の方向へ歩いていけば、徒歩5分もかからずに屋台エリアへ到着します。
Googleマップで行く場合は、「清流公園」や「中洲 屋台」で検索するのがおすすめです。川沿いに並ぶ屋台の場所が、地図上にいくつか表示されるでしょう。
ちなみに、屋台は毎日必ず営業しているわけではなく、定休日や天候によって休みになることもあります。最近は各屋台がInstagramで営業情報を発信しているので、気になる屋台があれば事前にチェックしておくと確実です。
それと、意外と知られていないのが「キャナルシティ博多」の近くにも屋台があることです。中洲中島町エリアと呼ばれる場所で、こちらは地下鉄中洲川端駅の北側になります。地図で見ると少し離れているように見えますが、徒歩圏内なので、キャナルシティで買い物した後に立ち寄るのもいいかもしれません。
中洲屋台と天神・長浜エリアの屋台はどう違う?
福岡には中洲以外にも、天神エリアと長浜エリアに屋台が点在しています。じゃあ、どこに行けばいいの?と迷う方も多いはずです。それぞれに特徴があるので、好みで選ぶのが一番です。
中洲エリアの屋台は、那珂川沿いに軒を連ねる風景が魅力です。観光客が多く、THE・福岡の屋台という雰囲気を味わいたいならここが一番でしょう。豚骨ラーメンや焼き鳥、餃子といった定番メニューが揃っていて、初めての方でも入りやすい店が多い印象です。
逆に、天神エリアの屋台は地下鉄天神駅周辺に点在していて、地元のビジネスマンやサラリーマンが多く利用しています。比較的静かで落ち着いた雰囲気です。天神は老舗の屋台と新しい屋台が混在していて、ラーメン以外にもフレンチやバー風の屋台があるのが面白いところです。
長浜エリアは2023年に復活したエリアで、地下鉄赤坂駅から徒歩10分ほどです。住宅地に近いこともあって、地域密着型の屋台が多いんです。「長浜ラーメン」の発祥地でもあるので、細麺の豚骨ラーメンを堪能したい方にはぴったりです。
ちなみに、長浜は中心街から少し離れているので、「わざわざ行く価値がある」と感じる人向けかもしれません。どのエリアが良いかは一概に言えませんが、観光で「THE・福岡の屋台」を楽しみたいなら中洲、地元の雰囲気を味わいたいなら天神、本場の長浜ラーメンを食べたいなら長浜。こういった選び方ができますね。
初めて行く人へ:場所選びと入店のコツ
初めて屋台に行くとき、「どの店に入ればいいの?」と迷ってしまいます。私も最初は緊張しました。でも、屋台は基本的に入りやすい雰囲気の店が多いので、気負わなくて大丈夫です。
まず、場所選びのポイントです。中洲の那珂川沿いには10軒以上の屋台が並んでいますが、店によって雰囲気や客層が違います。観光客が多くて賑やかな店もあれば、地元の常連さんが中心の落ち着いた店もあります。メニュー表を外に出している店が多いので、入る前に料理の内容や値段をチェックするといいでしょう。
入店時のコツとしては、まず「空いてますか?」と声をかけることです。屋台は基本的に予約不要ですが、満席のこともあります。席が空いていれば、店主が案内してくれますよ。
カウンター席が基本なので、隣のお客さんとの距離が近いのも屋台の特徴です。ここが苦手な方もいるかもしれませんが、逆に言えば地元の人や他の観光客との会話が生まれやすい場所でもあります。こんな経験、他ではなかなかできません。
おすすめの時間帯は、18時半から19時半くらい。あまり早すぎると準備中の店もありますし、遅すぎると満席で入れないこともあります。ちなみに、屋台は深夜1時や2時まで営業している店が多いので、飲んだ後のシメとして訪れるのもありです。最近はキャッシュレス対応の屋台も増えてきましたが、現金のみの店もまだまだ多いです。念のため、現金を持っていくと安心です。
中洲屋台で食べたいおすすめメニューと注文の流れ
屋台で何を食べるか、これも迷いどころです。中洲の屋台で定番なのは、やはり豚骨ラーメンです。博多といえば豚骨ですし、替え玉文化も楽しめます。ただ、ラーメンだけで終わらせるのはもったいない。焼き鳥やおでん、餃子、明太子料理など、酒のつまみになる一品料理も充実しています。
注文の流れは、まず飲み物を頼むのが基本です。ビールや焼酎、日本酒など、好きなものを選びましょう。その後、メニューを見ながら料理を追加していく感じです。屋台のいいところは、少しずつ色々な料理を楽しめることです。一品が小ぶりなので、複数の料理を試しやすいんです。
おすすめとしては、最初に焼き鳥やおでんで一杯やって、シメにラーメンを食べるのが王道コース。個人的に好きなのは、明太子を使った料理です。明太子の玉子焼きや明太子おにぎりなんかは、博多ならではの味わいです。
それから、屋台ならではの楽しみ方として、店主や他のお客さんとの会話があります。無理に話しかける必要はありませんが、自然と会話が生まれる雰囲気があるのが屋台のいいところです。地元の人におすすめのメニューを聞いてみるのも面白いですよ。旅の思い出になること間違いなしです。
地図を活用して中洲の屋台を楽しもう
中洲の屋台は、那珂川沿いや清流公園周辺に集中していて、地下鉄中洲川端駅から徒歩5分ほどで到着します。地図アプリで「中洲 屋台」と検索すれば、場所はすぐに見つかるはずです。天神エリアや長浜エリアとはまた違った雰囲気があり、観光で訪れるなら中洲の屋台街が一番わかりやすくておすすめです。初めての方は、メニュー表を確認してから入店し、まずは一杯飲みながら焼き鳥やおでんを楽しみ、シメにラーメンを食べるのが王道です。福岡の夜を満喫するなら、ぜひ中洲の屋台へ足を運んでみてください。

